子どもも親もみんな頑張ってますね

育児休暇をとったものの、結婚前からつい最近まで長いこと保育士をしていました。
保育士をしていて、感じ方が独身のころと違うな・・と思う事がたくさんあります。そのひとつは、あずけている親への感情です。
保育園では、あきらかに熱がある、具合悪そうな感じの子どもが朝普通に登園したりするんですよね。
もちろん、保育士はすべてわかっているんです。だから独身のころは顔には出さないものの、なんてひどいことするんだろう、と思っていました。
でも、母親になり自分自身が働く親になった時、わかったんです。
子どもが具合悪くても、出社しなきゃいけないこと、そして子どもに申し訳ないと思っていること・・。
そして、子どもは親の気持ちを知っているのか、必死で頑張っていること・・。
現に言われたことがあります。「朝から休むのは会社が許してくれないし、いろいろな人に迷惑がかかる。途中で保育園から電話が来ると抜けだしやすくなる」と。
本当にそうだな・・と思います。
共働きの家が増え、女性にも均等に仕事のチャンスがもらえはじめている中で、そう簡単には休めないですよね。
だからこそ、保育士として子どもの訴えや甘えをしっかり受け止めよう、と思っていました。
今の時代、子どもも親も必死で頑張っているんだな・・と感じましたよ。